■「がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係」
鈴木裕介(著)発行:KADOKAWA
高橋和巳(著) 発行:筑摩書房(ちくま文庫)
上岡 陽江 、大嶋 栄子 [著] 発行:医学書院
TOさん:
暴力被害や理不尽な体験をしてきた女性たちが、生き延びたが故に直面する混乱や葛藤を描いた本。
当事者の方にとってはリアルな参考に、支援者にとっては当事者を理解する手がかりになると思います。
■「自閉症だったわたしへ」
ドナ・ウィリアムズ(著)発行:新潮社(新潮文庫)
SEさん:
タイトルにやや問題ありですが、解離性障害の方も共感するであろうエピソードが満載。
木村敏(著) 発行: 紀伊國屋書店
(出版社解説より)
"東洋的,日本的な自我観にもとづいて,人間というものがいかにして「人と人との間」に自分自身として生きているかということを,その生き方が危機に陥った姿(離人症,家族否認症候群,自閉症,精神分裂病など)を通して痛切に訴える。
従来の精神医学の在り方,方法論,さらに日本人であるわれわれの生き方に,鋭く反省をせまる,真の人間学的試みである。"
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