■自分を傷つけることで生きてきた ー自傷から回復するための心と体の処方箋
村松英之(著) 発行:KADOKAWA
自傷行為について、さまざまなケースや背景だけでなく、外科的な対処の仕方まで書かれていたのが驚きでした。
ワークブックとしてもすごく丁寧に作られています。
過去ではなく今とこれからについて理解し、進んでいくための一冊。タイトルは「トラウマ」となっていますが、解離の解説がとても多いです。
これが漫画なのか?というとちょっと微妙ですが…。
多くのグラフィックで表題のような内容を解説した本で、文字だけではない分、わかりやすい。当事者だけでなく周囲の方にもおすすめです。
■「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア 自分を愛する力を取り戻す〔心理教育〕の本」
白川 美也子 (著) 発行: アスク・ヒューマン・ケア
DRさん
症例描写が少なく、森の仲間のお話になっているのでフラバの不安なく読める。
■「レジリエンス ー人生の危機を乗り越えるための科学と10の処方箋」
スティーブン・M・サウスウィック 、 デニス・S・チャーニー (著) 発行:岩崎学術出版社
(出版社解説より)
"多くの人は、人生のある時点で、一度ならず深刻なトラウマを経験する。ところが同じ出来事に遭遇しても、人によって反応は異なる。PTSDを発症し何年も苦しむ人もいれば、試練の後、回復し前進する人もいる。こうした違いはなぜ生じるのだろうか?"
情報は引き続き募集しています!
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